
左側:実相
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完全で永遠なる真実の世界
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神の創造した完璧な世界
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黄金の光に満ちた調和の境地
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永遠に咲き誇る桜(不変の美)
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仏性、神性が輝く真の生命
右側:現象世界
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人間の心が作り出す幻影の世界
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無常(変化と苦悩)に満ちた世界
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枯れゆく花々、移ろう季節
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断片化された鏡の反射(不完全な認識)
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暗く影のある雰囲気
中心部分
心の認識が実相から現象世界を生み出す過程を示す遷移領域を表現しています。
実相こそが真実であり、現象世界は心の迷いが実相の完全さを薄めたものであるとされています。
心の迷いを消すには、真理の光を灯せばよいのです。真理とは何でしょうか。この世界は、神が
創り給うた実相世界が投影されたものであり、神は完全であるから病気や貧しさや不幸は創り給
わない。神は愛であるから争いや不幸や悪があるように見えてもそれは仮の存在であって神は創
り給わないのです。神はすべてであり、一切の善きことの源は神にあり、神から流れ出ていると
いうことです。
そして、その神が自分の内に生命として宿っておられるということです。
この理解によって、人は真の平安と完全性を悟ることができるという哲学が込められています。